物理学者の川田薫さんとお会いしました。川田さんは東京大学地震研究所、東京大学物性研究所等を経て、科学技術庁、通産省の評価委員等を歴任されていたバリバリの物理学者。

物理学の最先端の先に、「神」の存在を体験されたという話から始まり、世界で初めて水やミネラルなどによる原始の状態から1ミクロンの生命体を誕生させたことなど、驚異の世界を話してくださいました。3時間あまり夢中でお話をうかがいましたが、それは以下のようなものです。

ここにあるコップに入っている水はH2Oだけれど、実際の水素と酸素のボリュームはほんの僅かしかない。ではあとは何かというと広大な空間があるだけで、そこを猛烈な速度で原子が振動していてこの量の水を形成している。この空間だらけの水の性質を「意識」という波動で変えることは誰でも簡単にできることである。

磁場が起きたときに「反磁場」というものが観測されづらい状態で存在しているが、それを顕現させ、そのふたつをクロスさせて組み合わせると、それが交わるポイントに、強烈な磁力の中心にありながらN極とS極の力が消える空間が存在する。これが本当の「ゼロ磁場」で、それが次元を移動できる場であり、「神」に繋がる場である。

量子力学において重力子(グラビトン)という仮説上の素粒子があるが、間もなくその存在が証明されようとしている。これは相手の量や質に一切関係なくすべてを繋ぐという働きを持っていて、これが「愛」と言われているものである。

世界の中でも日本人はすべての存在と一体化できる「意識」を最も強く持った民族で、世界を次の次元に変えていけるとすると、それは日本から起きる。

これはお話しくださった内容のほんの一部ですが、これまで宗教やスピリチュアルな言葉でしか語られなかったことを、普通の言葉で極めて論理的に話され、ひとつひとつがストンストンと胸に落ちていきました。そして「もう面白くて仕方がない」と子供のように目を輝かせて話される川田さんからたくさんの元気と喜びをいただきました。

先日の「不食」の秋山さんといい川田さんといい、これまで「夢物語」だったことがこの世界で一気に顕在化しはじめているようです。